SORA - PQC

量子を演算するショアのアルゴリズム
これまで、暗号通貨の暗号鍵(秘密鍵・公開鍵)を構成する楕円曲線暗号にショアのアルゴリズムが実用的に作用するのは、2030年以降だと考えられてきました。
ところが2025年、5ビットという最小スケールながら、楕円曲線に対して逆算が成功([公開鍵……座標情報]から[秘密鍵……基点からのスカラー倍]を計算)したという速報が流れました。つまり、楕円曲線暗号が実際に破られたのです。さらに、それを計算したのは、たった133の量子ビット(公開されている一般向け)です。
ショアの逆算を防ぐポスト量子暗号(PQC)
この脅威を防ぐのが、ポスト量子暗号(PQC)です。ショアによる逆算攻撃を防ぐため、早急にPQCを暗号通貨システムへ組み込む必要が生じました。
SORAはSegWitではなくPQCを選択
SORAプロジェクトでは、sora1から始まるアドレスにPQCを割り当て、SegWitではなく量子耐性を優先しました。現在、mainnet上でこのPQCが稼働しており、sora1アドレスを使用するだけで量子耐性の恩恵を受けられます。

ECDSAとPQC残高の分離管理
互換性のため、従来のECDSAも引き続き利用可能です。しかし今回の事態を受け、量子コンピュータの開発状況次第ではECDSAの廃止も視野に入れています。そのため、残高はECDSA用とPQC用に分けて表示。画面下部に二つの残高欄(赤丸部分)があり、上段がECDSA、下段が量子耐性残高です。

PQCでは守れない量子アルゴリズム -- グローバーの脅威
量子アルゴリズムはショアだけではありません。量子探索系の「グローバーのアルゴリズム」は、量子オラクルによる高速探索で暗号論的ハッシュ関数を脅かします。そして、このグローバーに対してPQCは無効です。つまり、どんなPQCを導入しても、グローバーには破られる可能性があります。
そこでSORAは、ショア対策としてのPQCだけでなく、グローバー対策の量子耐性も併せて開発し、量子時代の暗号防衛を強化していきます。

仕様について

最大発行量 | 8,000,000 |
暗号 | ECDSA, Schnorr, PQC |
ブロックエクスプローラー | https://www.junkhdd.com:7350/ |
現在の流通供給量 | https://www.junkhdd.com:7350/ext/getmoneysupply |
ブロック生成時間 | 3分 |
ハッシュアルゴリズム | Scrypt |
コンセンサス | PoW + PoS ハイブリッド |
PoW報酬 | 1 SORA / ブロック |
PoS報酬 | 年率3% |
CoinMarketCap | https://coinmarketcap.com/currencies/sorachancoin/ |
CoinCodex | https://coincodex.com/crypto/sorachancoin/ |
Discord | https://discord.gg/JZXvX8E6Ht |
CryptoSky | https://discord.gg/bAEgA8sczE |